【東京】高校歴史教科書の「集団自決」(強制集団死)検定問題で、教科書出版社からの訂正申請を審議していた教科用図書検定調査審議会(検定審)の杉山武彦会長は26日午後、文部科学省に渡海紀三朗文科相を訪ね、訂正申請した6社8冊を承認したことを報告した。これを受け渡海文科相は訂正申請をすべて承認した。「集団自決」の背景・要因がこれまでより詳しく記述された一方で、検定意見は堅持し、焦点となっていた日本軍の強制の明確化は認められなかった。同省で記者会見した渡海文科相は「県民の思いを重く受け止めなければいけない。沖縄戦に関する理解が、教育の場で増進されるよう努力をしたい」と述べた。
サブプライム問題はいつ解決?
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